先生の空気を思い出すと「アレッ?」と思う。
別に生きていてもいいんじゃないかって。
「アレッ?もしかして人による??」って。
「そんな人いるの?いたの???」って。
先生の空気が欲しいなあ。
何かしてもしなくても、そう、私のなかの神さまのような・・・
言葉にならない世界の、言葉は、地球では空気になるのかな!
私にとってその空気は天国からの手紙のような感じがして
なつかしい透明な色とりどりの世界に触れた気持ちになる。
その場よりも、家でおちつくと思い出しほっとする。
そのときまるで葉っぱのように
この自然の大きな流れの中の小宇宙のようになって、
生きているだけで厳かで、誇らしい感じと、
(地球の上で)「生きている」真のリアリティを感じる。
ワハハッてなる。
生きていることの楽しさをすごく感じられる。
宇宙との一体感というのが、心をこえて、地に足が着きながら、風みたいになっている。
その時に生きていていいんだって感じる。